CX-8を選んだ理由。そして最後のきめてとなったこと!
今回はマツダCX-8を選んだ理由と最後のひと押しとなっことをお話しします。
利便性の高いミニバンからの乗り換え。スライドドアの便利さからヒンジドアになれば不安がないわけはありませんよね。それにミニバンと比較をすれば乗降性もよくはありません。
家庭環境によってはミニバンが一択・・・でもやっぱりCX-8乗りたいって思う方がこの記事を見て下さっていると思うので私の選んだ理由をお話ししますね。
【理由】
①見た目のかっこよさ
え・・・って思った方いますよね?はい、かっこいいんです。これはもう第一印象です。だから皆さんほしいって思うんだと考えます。乗りたいと思わせる大事な要素ですね。
②実用的な3列シートの空間
3列シートのSUVといえば国内だとこのような感じでしょうか。
トヨタ・ランドクルーザープラド
三菱・アウトランダー
レクサスRX
この中で比較的3列シートの空間が確保されいるのはランドクルーザーとCX-8です。
しかしながら、ランドクルーザーは車体の大きさはさることながら、乗降性もいいとは言えません。(価格も違いすぎる・・・)
ミニバンにはない、SUVとしての見た目のよさ。そしてミニバンに代わる3列目の空間となればCX-8一択となりました。
③同クラスのミニバンと比較しても燃費がよい
CX-8と比較検討したミニバンは以下になります。(いずれもハイブリッドを除く)
ホンダ・オデッセイ
三菱・デリカD5
検討するにあたってはe燃費というサイトを使って燃費性能を比較しました。あくまでハイブリッド車は除き、同等の価格帯で比較したところ、CX-8の燃費は決して悪くないことがわかりました。SUVといえば屈強で重く、燃費が悪いと思われがちで、あまりに燃費が違い過ぎたらもしかしたらミニバンにしていたかも(笑)
ミニバンの候補者が軒並みリッター10キロ未満なのに対してCX-8は約10キロ、もしくは10キロオーバーも見受けられたので、であれば好きな車に乗ろうと考えた次第です。
④先進安全装備が充実して安心
車体が大きい車に乗る場合、果たして運転できるだろうか・・扱いきれるだろうか・・・など考えますよね。私がそうでした。
でもそんな心配は無用でした。たしかに細い道は大変ですよ、でかいので(笑)
ただし、そんな細い道を避け、駐車場の問題さえ乗り越えれば大丈夫です。車体の周辺にはいくつもセンサーが備わっており衝突前に検知してくれるし、オートクルーズも追従してくれる。車線変更の際も斜め後方の車を検知してサイドミラー内が点灯するなど至れり尽くせり。安心して購入に踏み切ることができました。
⑤快適な装備が充実
2列目も含めたシートヒーターに運転席のハンドルヒーター。上位グレードに関しては高級車ばりのシートベンチレーションを装備。非常に快適なカーライフを過ごせます。虚弱体質の私には天国です。
シートメモリーも設定すればリラックスして乗りたいポジション。運転してやるぞ~ってときのポジションを記憶することもできます。そのほかにも様々な快適装備が充実しているので人気の理由がわかります。
そして最後。決め手となったのは・・・はい。
よければ動画内の最後のほうをご視聴下さい(笑)参考になるかどうか(^^)/
※動画内に誤りがこざいましたので訂正致します。(レクサスRS→RX)
<script data-ad-client="ca-pub-1563298607208583" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>